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AV風俗情報館(AV女優在籍店、人気風俗嬢公開中)
あの子とヤレちゃう!風俗に勤めるAV女優
2006-02-02(Thu)
AV女優と芸能人の熱い関係
KAT-TUN亀梨、赤西と蒼井そら、ダイエー吉武と苺みるくなど、真相はともかく、次から次へと発覚するAV女優と有名人の熱愛スキャンダル。飯島愛、及川奈央らの活躍を見るまでもなく、今や市民権を得たといっても過言でないAV女優たち。タレント並のルックスとボディで、多くの男たちを魅了する、そんな彼女たちが巻き起こした熱愛スキャンダルを総ざらいする。
(ビートたけしー憂華かすみ)(とりあえず1発)
週刊誌上の全裸告白ヌードで、ビートたけしとの一夜を告白したのは憂華かすみ。芸能界きっての大物とAV女優のスキャンダルは各メディアでも大きく報じられた。“毒舌”ならぬ「やさしい舌」でしたという、トンチの利きすぎた告白でたけしのセックステクニックを詳細に暴露し、AV女優の売名行為と騒がれた。その後は、騒動に便乗した「ビートな腰つき」なる作品で男優のヒートたけしと共演。ストリッパーとしても活躍した。
(桑田ーアニータ・カステロ) (セフレ!?)
プロ野球選手とAV女優のスキャンダルは数あれど、世間を騒がせたインパクトでいえば、巨人のエースであった桑田真澄とアニータ・カステロとの熱愛が有名。アニータによると、一時は結婚も考えたという親密な間柄になりながらも、スポーツ紙で2人の仲が報じられるや否やあっさり破局。その後は自慢のボディを引っ提げAV女優へと転進し、「一球ぞっ根」なる作品で大胆な痴態を披露。また桑田との赤裸々な関係をつづった「愛のローテーション」なる暴露本を出版した。英語をはじめ、外国語にたんのうな桑田のルーツを探るうえで、アニータとの出会いが大きな影響を及ぼしたことは間違いない…ない!? ちなみにKKコンビの清原も負けずに雨野夕紀と噂となった。
(北島康介ー萩原舞)(セフレ!?)
プリクラのツーショットキス写真が写真誌に報じられて話題を呼んだのが、オリンピック平泳ぎ金メダリストの北島康介と萩原舞のカップル。水泳界をしょって立つホープとAV界で1、2を争う人気者の異色のカップルがじゃれ合い、ディープキスをする姿は衝撃的であり、週刊誌の格好のネタとなった。騒動の影響か、その後にリリースされた萩原の作品は軒並み好評で売り上げも大幅に伸びたという。ちなみに「超気持ちいい~」と“最中”に叫んだかどうかは不明。
(野村義男ー野坂なつみ)(純愛)
唯一(!?)、結婚までたどり着いたまれなケースといえば“よっちゃん”こと野村義男と野坂なつみのカップル。交際宣言以降もライブで共演するなど、その親密ぶりは“遊び”のレベルを超えて真剣そのもの。一時、専門学校生との交際も報じられたが、その専門学校生も野坂と同一人物であることが判明。かえって仲むつまじさをアピールする結果となった。とかく誤解されがちなAV女優という存在を身をもって受け入れたよっちゃんの度量の大きさに拍手。
(志村けんー小森未来)(セフレ!?)
過去にも夕樹舞子と浮名を流すなど、何かとAV女優とゆかりの深い志村けん。最近のお気に入りは“開脚ヌード”でおなじみの小森未来。「バカ殿」に小森がゲストで出演したのをきっかけに急速に親しくなっていったという2人。深夜の麻布十番で腕を組みデートする姿が写真週刊誌に報じられたのは記憶に新しいところ。やはり志村も自慢の“開脚ファック”の虜となったのか…。もっとも小森はAV女優として活動する際には未樹という名前を使用しているため、知ってか知らずか“志村人気ヌードルと熱愛”と報じられたのみで、“AV女優”の表記は見られなかった。
(古谷一行ー浅井理恵)(やっちゃいました…)
俳優の古谷一行はAV女優にハメられたクチ。しかもきっかけが、サスペンスドラマでおなじみのお色気温泉混浴シーンだというオチ付き。京都での撮影の折、人目を忍ぶように密会し、「しっかりイカせてくれましたよ」(浅井談)とめくるめく一夜を、これみよがしに女性誌で浅井が告白したことによって騒動に発展。古谷サイドも意外や意外、浅井の告白を受けてあっさり事実を認めるなど、き然とした対応に終始。そんな潔さが功を奏したのか、それ以上、古谷も最小限のダメージで食い止めることに成功。一方、浅井は芸能リポーターに「売名行為なのでは?」と詰められることに…。
(ホークス吉武真太郎選手-苺みるく)(悲恋!?)
リストカットの跡も生々しく、「遺書には『すべて吉武真太郎さんのせいです』と書きました」と、写真週刊誌で衝撃の告白をしたのは苺みるく。2人のなれ初めは、苺がホークスの和田選手に送ったファンレター。そこに記されたメールアドレスに和田選手になりすました吉武が返信したのをきっかけに交際がスタートしたという。6月末のディズニーランドでの初デート&初ハメの後は、吉武が妻子持ちでありながらも、東京遠征の際には必ず一緒に泊まるという親密な関係に発展。だが吉武の携帯に届いた1件のメールを境に吉武の態度が豹変し、ついには「こちらは楽しかったです。ありがとうございました」というメールを最後にして音信普通となったという。これには苺も「バカにしてる」と大激怒。出会ってから10日足らずで「結婚したいと思っていた」というほど、一途な乙女心の持ち主だけに、自殺未遂というショッキングな行為に及んでしまった。だが一方の吉武は、写真誌の取材にも「友だちです」と繰り返すばかり。チームを支える中継ぎ選手と超売れっ子AV女優のラブロマンスは、世間を騒がすドロ沼の愛憎劇となってしまった。
(竹内力―松本コンチータ)(スカトロ愛)
「話もそこそこに朝まで3回」「(フェラチオ中に)ドテっと寝たまま『黙ってしゃぶれ』って言うんです」――。“Vシネの帝王”竹内力の“夜の顔”を暴露したのは松本コンチータ。だが告白はこれだけにとどまらず、ついには「無類の浣腸好き」という、竹内の“衝撃の性癖”までも披露した。「本当に竹内さんが好きだったのに、数度の“浣腸の誘い”を断ったら終わってしまった」という松本は、写真誌で「今度、浣腸を要求されたら断りません!」とアピールした。その後、2人の関係がどうなったかは知るよしもない。
(ナイスポ)